女性の更年期対策サプリメントの使用には、リスクや注意点があるという記事がありましたので、皆さんにもシェアしたいと思います。

実際に更年期障害の症状を緩和する目的で、大豆イソフラボンやエストロゲンを増やす効果が期待できる。というサプリメントも多いですよね?

でもその実際の姿や効果とは?気になる医療現場からの声が紹介されていましたので、知っておいて損はないと思います。

女性の更年期対策サプリメントのリスクや注意点とは?

更年期対策サプリメントを本当に多くの人が使用しているので、様々な商品があり、どれが良いのか?どんな商品がおすすめのかもよくわからないですよね?

そんな声が、更年期障害の治療を行っている医療現場でも多いので、このような記事が出たのだと思います。

*毎日新聞<医療>女性の更年期対策 サプリ使用のリスクについての記事。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000013-mai-soci

この記事を要約すると、

  • 大豆イソフラボンのサプリメントでは、更年期障害脳症状に有効的な効果を示す十分なデータはない。
  • 食品としての大豆は安全だが、サプリメントや健康食品の安全性や摂取量は明確になっていない。
  • ブラックコホシュの摂取で、海外では肝機能障害を発症した症例の報告がある。
  • ホルモン補充療法が更年期障害の治療には、保険適応になるし効果的。
  • 漢方薬は、気や血の巡りを改善することで更年期障害の症状を緩和する。
  • 閉経後のエストロゲンの減少で、女性の体には大きな変化が起こる。
  • 骨がもろくなり、しなやかな血管でなくなることも更年期以降の問題。
  • 食生活、運動や睡眠、ストレス解消法など生活習慣の見直しが健康には大切。

凄く基本的なことですが、確かに大豆イソフラボンの話は昨日も記事にした通り、エクオール産生菌がないと意味がないことです。

さらにサプリメントの成分には、中長期的な摂取でどのようなことが起こるのか?

そういった視点で確認されたデータはありません。

この理由は簡単で、デメリットが有ることがわかると製品として売上が減少するので、最も結果の良い部分を公表するのは、企業としては一般的な話。

サプリメントは所詮サプリメントだということを理解しよう。

最近の傾向ですが、サプリメントを医薬品を混合して考えている人が増えているように思います。

医薬品は医学的に効果や効能が確認されているもの。

サプリメントは、薬ではなく食品で、ビタミンやカルシウムなどを補給する錠剤類のこと。

だからサプリメントは、普段の食事で摂取できないような栄養素を補うために開発されたもので、効果や効能を謳うことが出来ません。

でも最近はサプリメントの販売数を増やそうと、多くの企業がいかにも効果があるような広告戦略やイメージ戦略を考えて商品のアピールを行っています。

有名タレントや芸能人が良かったと言えば、医薬品ではないサプリメントでも効果があるように思ってしまうのも仕方がないことかもしれません。

でも医薬品ではない以上、サプリメントに更年期障害の症状を改善する明確な効果はない。

これは間違いなく言えること。

というよりも効果や効能があれば、それはサプリメントではなく、すでに医薬品ですので、薬機法の対象になり、資格がないと製造も販売も行えません。

そうやって、医薬品とサプリメントには、効果に対する明確な違いがあるので、私はサプリメントよりも医薬品を摂取することを基本に、更年期障害の症状緩和を目指しているわけです。

こうやって専門家が記事にしなければならないことは、それだけ多くの人が病院でサプリメントってどうなの?と質問しているからでしょう。

そういった意味でも、誤解をしないことが非常に大切です。

サプリメントはサプリメントでしか無く、医薬品とはまったく事なるものですので、そこは間違えないようにしましょう。

医薬品には、効果や効能と同時に副作用があることも理解しよう

サプリメントと医薬品の話は、効果や効能だけの違いではなく、医薬品には効果がある反面、副作用を引き起こす可能性もあります。

だからコンビニなどで購入することができず、医師の処方が基本だったんです。

最近は医薬品でも、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品など、その副作用やリスクによって、店頭だけではなく、ネット通販でも購入できる商品も増えています。

その違いを簡単に紹介すると・・・

  • 第1類医薬品とは、副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要する医薬品のこと。
  • 第2類医薬品とは、副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要する医薬品のこと。
  • 第3類医薬品とは、副作用や相互作用の観点から判断した際、上記に該当しない医薬品のこと。主にビタミン剤など。

ここで説明したように、副作用や相互作用のリスクの違いが、医薬品の分類の基準。

第3類医薬品と第1類医薬品を比較すると、第1類医薬品の方が効果的なのでは?と日本人は考えがちですが、副作用や相互作用などのリスクの方が問題だということ。

私の飲んでいるトコフェロンEナチュールは、第3類医薬品なので、副作用や相互作用のリスクも低く、効果や効能が期待できるのでおすすめというわけです。

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