過食や拒食症などの摂食障害も、更年期の女性に多い症状だということを知っていますか?

特に更年期障害を発症している女性の場合、いつもと同じ食事量でも太ってしまうこともあり、過食や拒食症などの摂食障害が起こりやすいんです。

なぜそうなってしまうのか?更年期特有の過食や拒食症などの根本原因が何かを考え、その改善策を紹介します。

更年期になると、女性の過食や拒食症などの摂食障害が増加する!

更年期になっても、女性は女性。やはり太ってしまったり、肥満体型になってしまうことを良しとする人は、あまり多くないと思います。

更年期には代謝が低下し、誰でもが太りやすくなってしまうもの。

明らかに過食症や拒食症のような摂食障害の症状を発症していない人でも、実は摂食障害を招く可能性があるんです。

それが更年期特有の代謝の低下、普段と同じ食事量でもどんどん脂肪が溜まっていき、それが嫌になってダイエットを行う。

しかし基礎代謝が大幅に低下している身体では、なかなかキレイに痩せるのが難しいんです。

一時的にダイエットに成功しても、すぐに食事量が戻ったり、リバウンドを繰り返したり・・・そんな繰り返しが凄くストレスになって、食への執着に繋がることに。

食に執着してしまったら、そのまま過食への道をひた進みますが、ある時に体型の変化に気づいてまたダイエットしようとしても、前よりも痩せにくい身体になっており、ドンドン太ります。

そんな状態を何度も繰り返すと焦燥感に苛まれ、食に対する罪悪感が募り、どんどん落ち込んでいくことに。

もし本当に摂食障害になってしまったら、簡単に改善するのは難しいので、出来るだけ悪化する前になんとか抜け出すことが大切です。

過食症も拒食症も、その根底にあるのはストレスですので、それを解消するのが最も基本的なこと。

更年期の女性は、過度なストレス状態の人が多い

更年期障害を発症すると、自律神経のバランスが大きく乱れ、イライラしたり、不安になったり、本当に多くのストレスの原因があります。

しかも家庭環境も仕事内容も、ストレスの多い時期なので、肉体的なストレスと精神的なストレスの両方を強く感じるようになり、過度なストレス状態になっている人が多い特徴も。

そこに食に関するストレス、体型に関するストレスまで押し寄せてくるので、そのストレスに押しつぶされて、どんどん症状が悪化してしまいます。

過食の原因はストレスだという話をしましたが、これだけストレスが多い環境にいれば、過食気味になってしまうことも納得できます。

ストレスを感じると、高カロリーなものを食べたくなる

これが最悪の話なんですが、強いストレス状態にあると、そのストレスを解消する為に、脳が食事を取るように指令を出します。

しかも脂っこいもの、甘いものなど、高カロリーのものを食べることで、精神的な安定感が強まることがわかっていますので、自然と食べるものが高カロリーに。

その結果どうなるのか?

代謝が落ちている状態で、高カロリーなものばかり食べ続ければ、自然に摂取カロリーがオーバーして、太りはじめます。

そして、過食症と拒食症を繰り返すような状態に向かっていってしまうんです。

冷静に考えれば、過食が太る原因だということは分かりますが、その状態になってしまうと冷静な判断ができずに、精神的な安定感や安らぎを求めて、つい食べすぎてしまうことに。

つまり、更年期の過食症や拒食症を予防するためには、どうストレスを解消するのか?ということが非常に大切になります。

更年期の過食症や拒食症はストレス発散が予防につながる!

更年期障害の症状を緩和したり、改善したりする場合と同じで、更年期の過食症や拒食症もストレスを解消することが、非常に効果的な対策法。

更年期のストレス解消法には、

  • 軽い運動を行う
  • 好きな音楽や映画を見る
  • 趣味に没頭する
  • 半身浴や全身浴を行う
  • 友達と出かける

などの方法がありますので、あなたに合ったものを選んで、実践するようにしてみてください。

家でじっとしていることも、肉体的な疲労感を回復させることに繋がりますが、できるだけ外に出て精神的にリラックスするようにしましょう。

精神的なストレスが解消されると、肉体的なストレスも軽くなることがありますので、まずは身体の内側から変えていく方が効率的な解消法になります。

セロトニン不足も過食症の原因になることがある

幸せホルモンのセロトニンが不足することで、心身ともに様々な不調が出ることがわかっており、その原因にあるのが心身両面のストレス。

実は精神的なストレス状態にあると、セロトニンを分泌するセロトニン神経が弱まり、しっかりセロトニンの分泌を行うことができなくなります。

そしてセロトニンの分泌量が減少することで、さらに強いストレス状態になり、セロトニン不足という悪循環にはまっていきます。

このセロトニンの負の連鎖を抜け出す唯一の方法が、ストレスの元を生活から排除すること。

セロトニンが不足することで、食欲が無いのについ食べ物に手が伸びてしまうということもあり、これが過食症のきっかけになります。

だからセロトニン不足を解消する為にも、セロトニン神経を鍛えることが大切。

セロトニンの神経を強化する方法には、

  • 太陽光に当たる
  • 規則性のある運動を行う
  • 仕事の後に友人に会う

これらの方法が効果的だと言われていますので、セロトニンの分泌量を増やし、過食の原因であるストレスを解消し、セロトニン不足から脱却することが必要です。

いずれにしても、更年期のストレスには、女性の肉体的、精神的な健康を害す可能性が高いので、溜めすぎないことが基本ですので、意識的にストレスを発散していきましょう。

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