首が痛いのも、日本人女性の更年期障害で多い症状のひとつだということを理解していますか。

なぜ更年期になると、首が痛い女性が増えるのか?首が痛い原因と効果的な治療法や対策は。

首が痛いのは慢性的な肩こりが原因だと考えずに、しっかり改善しないと不定愁訴が起こりやすい状態になるので、注意が必要です。

日本人女性の更年期障害の症状で、首が痛いと感じる人が非常に多い

更年期の女性はエストロゲンの減少が原因で、様々な悪影響が出ますが、実はエストロゲンの減少が血液の流れも悪化させ、それが原因で様々な不調に繋がります。

血液の流れが悪化するということは、全身に酸素と栄養が行き渡らずに、二酸化炭素や老廃物などをうまく排出できない状態に。

それがきっかけになり、首や肩などの筋肉にも酸素や栄養が行き渡らずに固くなってしまい、肩こりや首の痛みの原因になります。

元々首には、頭を支えるという大きな役割があり、日々6〜8キロもある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと様々な動きを支えている状態。

そこに加齢に伴う筋力低下+血流の悪化による酸素と栄養不足が起こり、首が痛いとか肩こりがひどい状態になってしまいます。

そしてその状態が悪化すると、頚椎がすり減ったり、椎間板の変形が起こったり、慢性的な首の痛みや手足のしびれのような症状を引き起こしてしまう可能性も。

全身の不調が起こり、悪化しやすい更年期だからこそ、首が痛い状態を放置するのではなく、早期に改善し、症状を悪化させないことが大切です。

首が痛い状態を放置することで起こる副作用や弊害とは?

首が痛い状態は慢性的な肩こりの影響だと考えてしまう人も多いですが、先ほども紹介したように更年期障害の症状のひとつである可能性が高いんです。

そしてその首を支えている頚椎の中央には、脊髄と呼ばれる神経幹が通っており、脊髄から枝分かれして、肩や腕につながっている状態。

その為に頚椎のダメージが悪化すると、首が痛いだけではなく、肩の痛みや吐き気、手足のしびれなどの症状が出ることも。

さらにその状態が悪化すると、排尿障害まで起こる可能性もあるんです。

ここまで悪化してしまうと、首が痛いというだけでは済まなくなり、手術が必要なったり、その治療に中長期の時間を費やす必要が出てくる場合も。

本人が辛くなるだけですので、そこまで症状が悪化する前に、早めに症状を改善してあげることが必要です。

更年期に首が痛いのは、足に問題があるのかも。

これは首の痛みの治療の第一人者であるという、笠原巖先生が発言している内容です。

更年期障害の症状が強く出る人は、自律神経失調症の傾向があり、それにより不定愁訴が起こることが問題なのだとか。

更年期障害が一般的な症状なら、個人差は起こりにくく、症状が気にならない人がいることから沿い即されることだそうです。

更年期障害で起こる症状の多くが、自律神経失調症状や甲状腺疾患症状で起こる症状に類似し、それらの原因の7割が足と首に原因があると考えられるのだとか。

外反母趾や指上げ足の状態だと足裏が不安定になり、それが原因で免震機能が低下し、歩く度に破壊エネルギーが首に衝撃を蓄積し、頚椎にダメージを与えます。

頚椎と頭蓋骨の接続部分に変形や細微な疲労骨折が起こることで、自律神経の誤作動を起こすことに。

実際に笠原巖先生が更年期障害を実感している人の足裏をチェックしたところ、ほとんどの足裏に異常があり、それが原因で首が痛い、首がこっている、首がだるいなどの症状があったそうです。

更年期に首が痛い場合には、運動やストレッチをしよう!

更年期になるとエストロゲンの減少で血流が悪化したり、運動不足で首の筋力が低下したり、首が痛い状態が続くことばかり。

特にここ数年は、パソコンやスマホ、タブレットなどを操作する際に、同じ姿勢を維持していたり、悪い姿勢で首の痛みの原因を自ら作っていることも。

だから最も簡単な方法は、首を動かしたり、良い姿勢を維持すること。

特に顎を前に突き出した状態で画面を見ていると、首が後ろに反り、頚椎や首の筋肉を緊張させる原因になるので、そういった姿勢をしないことは基本。

20〜30分に一度は歩いたり、ストレッチをするなど、同じ姿勢を維持しないように注意しましょう。

誰でもできる簡単な首のストレッチ方法とは?

  • 首を左右にゆっくり倒す(片側5秒ほどかけて、左右5回ずつ)
  • 顔を左右にゆっくり向ける(首の筋が少し出るくらいまで、5秒ほどかけて、左右5回ずつ)
  • 肩をゆっくりまわす(前後ともに5回ずつ、肩甲骨を動かすイメージで)
  • 両腕を上にあげてブルブル震わせる(下げて震わせるのもセットだと尚可)

すごく簡単な動作ばかりですが、これを日に数回行うのと、行わないのとでは、首の痛みやコリが全く違います。

全部行っても2〜3分で済みますので、作業の合間の気分転換も含め、できるだけ多く行うようにしましょう。

女性ホルモン補充療法は首の痛みにはそこまで効果的ではない

更年期障害の症状を病院で改善しようと考えている多くの人が、女性ホルモン補充療法を年頭においていると思います。

更年期障害で一番多いほてりやホットフラッシュのような症状には、女性ホルモン補充療法が非常に効果的で、8〜9割もの人が症状を改善できると言われています。

しかし肩こりや首の痛みには4割ほどの人しかその効果を実感できず、そこまで効果的というわけではありません。

問題が起こっている部位を温めたり、軽い運動やストレッチで血流を改善することが最も効果的な回線方法であり、治療法です。

だから女性ホルモン補充療法も更年期障害の治療法ですが、それよりも血液をどう循環させるのか?とうことをより意識した対処法を実践することが大切。

そういった意味では、女性ホルモン補充療法よりもビタミンEを積極的に摂取することで、血流に足して直接的な作用を実感した方が良いのかもしれません。

更年期に首が痛い状態を放置することは、自律神経のさらなる悪化を招き、うつ病や自律神経失調症のきっかけになることもありますので、しっかり改善するようにしましょう。

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