更年期の女性には、首の痛みに悩まされている人も多く、それが原因で頭痛や肩こり、背中の痛みなどの症状を実感することに。

特に女性の場合、首の痛みが起こりやすい身体の作りをしていることもあり、特に更年期にその症状が強く出る場合があります。

実際にどのようなことが原因なのか?首の痛みが起こる仕組みを考え、そこから役立つ対処法を紹介します。

女性は元々、首の痛みが出やすい身体の作りをしている。

世界的にみても実はアジア人の成人女性は、身体の作りからも首の痛みが出やすい傾向があることがわかっています。

なぜ、成人女性になると首の痛みが出やすいのかと言えば、それはなで肩の女性が多いから。

なで肩の場合、首の長さが長い状態であると考えることもでき、6〜8キロもある頭を支える首の筋肉に非常に負担がかかりやすくなります。

それが首の痛みを生みやすい原因のひとつで、特に更年期以降の女性は、痛みに対して敏感になる傾向もあり、より顕著に首の痛みを感じることに。

首の痛みの原因になるのは、首から肩甲骨にかけての僧帽筋や後頭下筋群、頭半棘筋などの首周辺の筋肉の緊張状態が影響していると考えられています。

病気以外の首の痛みの原因は、筋肉の疲労がきっかけになることが多く、筋肉の緊張と弛緩が筋肉の付近にある血管に様々な影響を与えます。

筋肉が緊張することで血行が制限され、筋肉が緩むことで血行が良くなるという仕組みがあるので、筋肉がどういった状態なのか?ということは非常に大切なこと。

緊張状態が続くことで、血管が圧迫され血流が制限されると、それが原因で筋肉への血流量も低下。

その結果、筋肉への酸素供給が滞り、乳酸などの疲労物質や痛み物質が増加して、痛みやコリ、不快感などの原因になります。

そしてその痛みなどをきっかけにして、さらに筋肉の緊張状態が悪化するとう悪循環にハマっていきますので、更年期の首の痛みはなかなか改善しにくいという特徴もあります。

更年期の女性は自律神経のバランスが乱れ、血行不良が多い!

更年期障害の症状を実感している女性の体内では、エストロゲンの減少をきっかけに自律神経のバランスが乱れ、血行不良の症状を発症している人が多い傾向があります。

首の痛みを起こすのが、筋肉の緊張状態が続くことで起こる血行不良だとすると、そこに自律神経の影響で起こる血行不良が、悪い意味での相乗効果を発揮。

ダブルの血行不良が首の痛みをより強いものにしますし、更年期の女性は筋力が低下していることもあり、筋肉の緊張状態が起こりやすい特徴もあります。

その結果、どんどん首の痛みが強くなり、その状況から抜け出せなくなる傾向にあります。

更年期の女性特有の首の痛みのきっかけは、筋肉の緊張状態だということを考えると、それを改善することが最も直接的な改善策。

更年期の首の痛みを簡単に解決する入浴方法

更年期の首の痛みを最も簡単に解決するのは、日々の入浴の際にしっかりと湯船に浸かって、血行促進を行うこと。

筋肉の緊張状態が問題ならば、しっかり緩めてあげることが大切。

特にぬるま湯に20〜30分ほど半身浴すると、副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まり全身の筋肉の緊張状態が改善します。

高温のお風呂だと交感神経が優位になり、リラックス効果が弱くなりますので、40度以下のぬるま湯にしっかり浸かるようにしましょう。

そうすることで、深部体温も上がり、その1時間後くらいに下がり始めますので、そのタイミングで布団に入れば、入眠もスムーズになりしっかり熟睡することができます。

そうすれば、血行促進&疲労回復効果で目覚めもスッキリしますし、疲労が溜まることなくなりますので、忙しい日々かもしれませんが、毎日の入浴時間をうまく活用しましょう。

更年期の首の痛みは病気が原因の場合も。

更年期だけではありませんが、首の痛みに加えて、手足のしびれや吐き気がある場合、何かしらの病気が原因で起こっていることもあります。

幾つかの疾患がありますが、代表的な首の痛みを感じる病気を簡単に紹介します。

頚椎症が原因の首の痛み

加齢とともに、椎間板の柔軟性が低下し、骨と骨の間のクッション性が低下し、頸痛に負担がかかり、変形しやすい状態になっています。

その結果、頚椎から腕に伸びる神経が圧迫され、手足のしびれや感覚異常、手が動かしにくいなどの症状を感じることに。

頸痛だけではなく、脊椎まで圧迫されるとさらに全身に症状が広がり、手足のしびれや麻痺が原因で日常生活に影響が出たり、排尿障害を発症することもあります。

頚椎椎間板ヘルニアが原因の首の痛み

更年期世代に頚椎症が多い傾向がありますが、その前の30〜40代のプレ更年期のタイミングでは、頚椎椎間板ヘルニアの症状を実感する人が増えます。

椎間板にはゼリー状の物資が含まれており、それがクッションの役割をになっていますが、圧迫されたり椎間板の歪みや変形が起こり、頚椎症の様な症状を発症し、頚椎椎間板ヘルニアに。

頚椎椎間板ヘルニアは放置すると症状が悪化しやすく、痛みも激しくなる傾向がありますので、早めにしっかり治療することが大切です。

更年期の首の痛みは姿勢や眼精疲労の影響も受ける

首の痛みには、長時間悪い姿勢をとっていることも影響しますし、目の使いすぎによる眼精疲労が原因のこともあります。

仕事が内勤で長時間PC作業が続いたり、日常生活で同じ姿勢ばかりとっていることが多い場合には、筋肉の疲労や緊張状態が続くことがあるので、注意が必要です。

1時間に1回〜2回は席を立って少し歩いたり、軽く柔軟をしたり、首を左右に動かしたりすることで、首のこりや痛みを防ぐことができます。

また眼精疲労やストレスが多い状態は、交感神経を優位にしてしまう傾向があり、交感神経が優位になると筋肉の緊張状態が起こり、血流悪化の原因になるので注意しましょう。

血行不良を改善するビタミンEも活用しよう!

更年期障害の症状緩和や自律神経のバランスを改善するためにも、ビタミンEの持っている血液サラサラ効果や血管拡張効果を活用するのもひとつの方法。

ビタミンEを積極的に摂取することで、手足のしびれを改善したり、自律神経の乱れが原因で起こるほてりやのぼせの症状を改善する事ができます。

筋肉の緊張状態が原因で、血管が圧迫されている状態も血管拡張作用が効果的ですし、血液がサラサラの状態になれば、血管が圧迫されても血液が流れることができます。

そういったビタミンEの効果を実感するためには、最低でも100mg、できれば300mgのビタミンEを摂取することが必要であり、それを食材から摂取するのは非常に難しい状態。

だからこそ、トコフェロンEナチュールのようなビタミンEの医薬品を日常的に飲み続けることで、徐々に血流を改善したり、自律神経のバランスを整えることが大切です。

実際にどのような効果が期待できるのかは、この記事に記載していますので、読んでみてください。

ビタミンEを摂取する場合、サプリメントではなく、トコフェロンEナチュールのような医薬品であることが大切。

天然ビタミンEを積極的に摂取することで、更年期以降の女性に多い様々な症状を改善したり、予防することができます。

誰もが悩む更年期障害の様々な症状を少しでも緩和するためにも、抗酸化作用に優れたビタミンEを積極的に活用することをおすすめします。

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