更年期の女性の生理周期には、どのような特徴があるのでしょうか?

年齢によって生理周期が異なり、閉経まで様々な変化をしながら50歳前後で最終的に閉経すると言われています。

閉経前の体の兆候や生理の状態を知ることで、更年期の不安を少しでも解消しましょう。

更年期の生理周期は乱れがちで、閉経まではかなり個人差がある

更年期になると、今まで28日だった生理周期が大きく乱れてしまう人がほとんど、でも実は生理周期が乱れる原因である卵巣機能の低下は、35歳頃からすでに始まっています。

女性にとって35歳という年齢は、更年期をまだまだ意識しない年齢ですし、その年齢から妊活に取り組み出す夫婦も多いのが現状。

余談ですが、不妊治療の初診年齢は、35歳前後なのだとか。

すでに卵巣機能が低下し始める年齢で、本格的な不妊治療を始めようとするので、なかなか妊娠できないのも納得できます。

生理周期の話に戻すと、実際に生理周期に変化が起こるのは40代のタイミングです。

  • 40代前半:生理周期が短くなる
  • 40代後半:生理でも無排卵月経が増え、生理周期が2ヶ月に1回→4〜5ヶ月に1回→1年以上生理が来ずに閉経。

というイメージで、生理周期が変化していきます。

でもこれはあくまでも一般的な話で、更年期の生理周期や閉経までの変化には、かなり個人差が。

だから参考程度にこういう変化を繰り返して、閉経するとイメージするのが良いでしょう。

更年期の女性には、不正出血も多い症状のひとつ。

実は更年期の女性には、生理不順に不正出血が起こりやすいんです。。

だからいつどのタイミングで、生理になったり、不正出血が起こってもいいように紙ナプキンやタンポンを持ち歩くのは基本です。

特に閉経が近づいているタイミングでは、排卵が起こらないために、不規則な出血(機能性出血)が起こることも。

そのタイミングで起こる出血は、生理前に急に出血したり、生理後にダラダラと出血が続いたりします。

機能性出血はほとんどが自然に治まるものですが、子宮や卵巣に疾患が原因で起こる不正出血もあるので、十分に注意する必要がある症状のひとつ。

不正出血がひどかったり、続くようならば一度婦人科で検診を受けて、病気がないかどうかをチェックすることも必要です。

更年期の生理周期の実態は?予測するには母の声を聞くと良い!

個人差が大きな更年期の生理周期ですが、実際に更年期を過ぎた女性がどのような状態で閉経を迎えたのか?

気になる実際の状況を少し、ネット上の口コミから紹介したいと思います。

・更年期になって生理周期がどんどん短くなってびっくりしました。

若い時は6日間もあったのに、閉経前は3日間に激減。出血量も減ったので、ラクにはなりましたが・・・。

・更年期に生理周期は本当に不安定、3ヶ月来ない時があったかと思えば、毎月定期的にくるようになったり・・・。

ビックリするくらい大量出血する事もあったりしましたが、最終的には10ヶ月以上生理が来なくなり、閉経しました。

1ヶ月に2回も生理が来たかと思えば、今度は3〜4ヶ月来なかったり。急な出血にも困らされました。

・閉経まで生理周期が乱れることなく、毎月いつもどおりに来ていましたが、身内の不幸がきっかけでストレスが増えたのか、突然閉経してしまいました。

・量が少なかったり、量が多かったり、ダラダラと出血が続いたり・・いつ生理がきても良いように常にナプキンを持参する生活でした。

そんな期間が5年ほど続いて、ようやく閉経。お役目御免という感じで一安心しました。

このように更年期の生理周期の変化や、閉経までの流れは人それぞれですが、ひとつ参考になるのは、お母さんの閉経までの症状。

実母が閉経するまでにどの様な変化があったのかを聞いておくと、参考になります。

遺伝的にも体質的にも似ているので、実母の閉経までの症状と同じような状態になる人は案外多いんです。

実際に閉経したのかを知るには、幾つかの検査が必要!

更年期の生理周期は大きく乱れがちで、稀に1年以上生理がない時間が経過しても、急に生理が再開する人も。

そんな状況だと、排卵することもありますので、実は妊娠の可能性も。

そこで実際にどうすれば閉経したのかが分かるのかを簡単に紹介すると、

  • FSH血液検査(卵胞刺激ホルモンの検査)
  • AMH血液検査(卵巣内の卵胞数の検査)
  • 基礎体温表(高温期がないかチェックする)

これらの検査や自分で基礎体温表をつけることで、実際に閉経しているのか?まだ閉経していないのかがわかります。

ただ閉経することは、更年期障害の症状が改善することではありません。

閉経後数年をかけて女性ホルモンが分泌されない状態に身体が慣れることで、はじめて更年期障害の症状から開放されます。

ただ毎月の生理や妊娠という部分から開放されますので、閉経しているかどうかを知っておくのも悪い話ではありません。

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