まぶたの痙攣やピクピクする症状に悩む人が、更年期の世代の女性に増えますが、更年期障害の症状なのか、病気なのでしょうか。

まぶたの痙攣やピクピクする症状が起こる病気があるのか?もしそういった症状が出た場合に、どういう対策を行えばよいのか。

更年期に気になるまぶたの痙攣やピクピクに関する情報をまとめて紹介しますので、参考にどうぞ。

更年期にはまぶたの痙攣やピクピクに悩む女性が急増する!

まぶたの痙攣やピクピクする症状は、更年期の女性以外でも誰しもが一度は、感じたことがある症状ではないでしょうか。

一般的にまぶたの痙攣やピクピクする状態になるのは、「眼瞼ミオキミア」という症状。

眼瞼ミオキミアは、眼輪筋の攣縮が起こることで、上瞼や下瞼がさざなみ状に動き、片眼に起こる症状で、眼精疲労や過度のストレス、睡眠不足などが原因で起こるもの。

通常は数日〜数週間で症状が改善しますので、気づいたら治っていたという人がほとんどではないでしょうか。

しかし更年期の女性に多いのは、眼瞼ミオキミアではない眼瞼痙攣(がんけんけいれん)と呼ばれるもの。

眼瞼痙攣とは、目が開けにくくなったり、瞬きの回数が増えるなど、目の開閉が自由にできず、光を眩しく感じたり、ドライアイの症状が進行するなど目に異常をきたす症状。

この眼瞼痙攣の症状は、更年期の女性に多く、40〜50代の女性は男性の2.5倍も症状に悩んでいる人がいるのだとか。

自律神経失調症や更年期障害、神経症を診断され、脳からの伝達異常が起こっていることで、眼瞼痙攣を引き起こします。

症状が悪化すると、目が開けられなくなることもあるので、たかがまぶたの痙攣やピクピクだと考えずに、症状が改善しない場合には、眼科を受信することも必要。

眼瞼痙攣に次いで多いのが、片側顔面痙攣という症状。

これは40〜50代の症状発症における男女比は、女性の方が2倍も多いち言われているもの。

片側顔面痙攣は、片方の目や頬、口の付近がピクピク動く症状が出ます。

これは筋肉が勝手に収縮したり、収縮や弛緩を繰り返してしまうことで、ピクピクと見た目にもわかる症状を発症します。

片側顔面痙攣は、症状が軽い場合は目の周りだけですが、徐々に片側の顔全体の筋肉が勝手に動くようになり、症状が悪化すると耳なりを伴うことも。

その原因は、片方の顔面神経が脳幹から出る際に、血管とぶつかって興奮状態になってしまうことです。

筋肉が動くだけなので、痛みなどの症状はないものの、早めの治療を行うことが必須だと考えられている症状。

更年期にまぶたの痙攣やピクピクの症状が出る病気の種類とは?

まぶたの痙攣やピクピクが、一過性の眼瞼ミオキミアであれば良いのですが、その症状が病気が原因で引き起こされていることもあります。

実際にどのような病気が隠されているのか、まぶたの痙攣やピクピクの症状が出る病気や症状を紹介します。

眼瞼下垂

更年期になって、まぶたが重くなった、見た目が眠そうに見えるなど、上瞼の位置が正常よりも下がってしまう症状が起こります。

眼瞼下垂には、先天性のものと後天性のものがありますが、更年期になって眼瞼下垂を発症するのは、後天性の加齢が原因の症状。

眼科で治療を受けることで、眼瞼下垂の症状は改善できますので、重症化する前に外科手術で余分な脂肪を取り除いてしまいましょう。

眼精疲労

更年期になると、眼精疲労の症状も悪化しがち。

特に加齢に伴い老眼の症状を感じることになり、ピント調整機能が低下したり、度の合わないメガネを使い続けることで、症状が強く出ます。

眼精疲労の症状が出ると、充血や目のかすみ、眼痛だけではなく、頭痛・肩こり・吐き気などの症状が出ることも。

更年期以降の世代には、白内障や緑内障などの眼病がきっかけになり、眼精疲労が重症化することもあるので、注意しましょう。

ドライアイ

更年期になると、エストロゲンの減少で女性は粘膜や皮膚の水分が少なくなったり、涙の分泌量も低下しがちです。

特にオフィスワーカーだと、PCや書類を終日見ていることで、瞬きの回数が減少してドライアイの症状も顕著に出がち。

意識的に瞬きの回数を増やしたり、ホットタオルなどを瞼の上にのせることで、血流や涙の分泌量を増やすようにしましょう。

眼瞼痙攣や片側顔面痙攣なども早めの治療や対処が基本

更年期になっておこるまぶたの痙攣やピクピク動く症状は、眼瞼ミオキミアだと考えないことが大切です。

眼瞼ミオキミアだと数日で回復しますので、2〜3週間もまぶたの痙攣やピクピクが続くようなら、近所の眼科で診察してもらいましょう。

眼瞼痙攣の場合は、ボツリヌス菌毒素の注射で症状を安定させることもできますし、片側顔面痙攣の場合は、外科手術で改善することもあります。

いずれにしても、眼瞼痙攣や片側顔面痙攣の症状は放置せずに、早めに治療を行うことが大切。

症状が悪化するとまぶたが開きにくいことで、人とぶつかりやすくなったり、車の運転に支障が出る場合も。

眼瞼痙攣は症状の軽い患者さんも含めると、20〜30万人も症状を発症している人がいる一般的な病気になりつつあります。

だから単なる眼瞼ミオキミアだと考えずに、早めに原因を突き止めて症状の改善を目指すようにしましょう。

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