やる気が出ないとか、イライラしやすいとか、気分が落ち込むことが増えた男性は、もしかしたら更年期障害なのかも。

実は最近働き盛りの男性の中に、うつ病にも似た症状のやる気が出ないことをきっかけに、男性更年期障害が始まっている人がいるんです。

特に働き盛りの40代の男性の中に、男性更年期障害を発症している人が急増していますので、実際にどんなことが起こるのかを紹介します。

やる気が出ないのは、うつ病ではなく男性の更年期障害かも

ブラック企業や残業代カットなど様々な形で、働き盛りの40代や50代の男性も疲れきっていますよね。

会社で酷使されたと思ったら、家でもあまり居場所もなく、帰宅したくないという「帰宅拒否症」に悩まされている人も多いという話題も。

どれも暗い話ですが、やはり働き盛りの世代の男性にとって、急にやる気が出ないとか、すぐにイライラしてしまうとか、気分の落ち込みが激しいと感じると、自分は鬱かも・・と思う人も。

確かに日本の気分障害(うつ病や双極性障害を含む)患者数は、1999年の44.1万人から、2014年には111.6万人にも急増しているので、そう考えてしまうのも仕方がないことかも。

しかもビジネスパーソンの3%が会社でうつ病を発症し、勤務ができなくなったり、いつも通りの成果が出せないなど、様々な悩みを抱えているんです。

でもそれは実はうつ病ではなく、男性にも急増している男性更年期障害の症状かもしれません。

男性ホルモンの減少で、男性にも更年期障害の症状が出る。

サラリーマンで、急にやる気が出ない日々が続くと、うつ病や気分障害かもと思ってしまう人もいるかもしれませんが、実はやる気が出ない原因のひとつに男性ホルモンの減少があります。

女性は45歳〜55歳くらいまでの間で、急激な女性ホルモンの減少で、更年期障害が来ることは誰もが知っていることですが、男性にも同様の症状が起こるって知っていますか?

しかも男性ホルモン(テストステロン)低下による「男性更年期障害」が、深刻なうつ症状の原因となっている状況もあるので、早めに改善しないと本当にうつ病を発症することも。

やる気が出ないだけなら、多くの男性がうつ病の発症を予防することができる可能性があるということ。

男性ホルモンのテストステロンの分泌量が少ないだけなのに、病院で大量の抗うつ薬や向精神薬などを処方されたらどうなるか。

これは間違いなく、うつ病を進行させ、普通に仕事ができない状態になるほど、健康状態が悪化してしまうでしょう。

実際にうつ病と診断され、抗うつ薬を処方されている人の男性ホルモンの分泌量を検査すると、ほとんどの男性のテストステロン分泌量が減少していることが確認されています。

しかもテストステロン値の低い男性に対して、テストステロンの補充療法を行うことで、症状が改善する人が半数以上もいることもわかっている状態。

それでもあなたは、やる気が出ないのはうつ病や精神疾患などの影響だと考えますか?

男性の更年期障害は女性よりも深刻な状態になりやすい

女性の更年期障害は、先ほども紹介したように45歳〜55歳前後に起こる閉経の前後5年以内の一過性のできごと。

その症状に違いはあるものの、どの女性も通過する症状で、年をとるにつれて身体が女性ホルモンが分泌されない状態にも慣れ、最終的にその症状が収まります。

しかし男性の更年期障害の場合、テストステロンなど男性ホルモンの減少に伴う病気なので、放置していても症状が改善することはなく、その状態が一生続く可能性も。

男性ホルモンが減少すること=男性の性機能障害と混合されがちなので、男性に起こる更年期障害の認知度は広がらずに、間違った治療方法を行いがち。

男性ホルモン療法とは、精力増強ではありません。

しかし男性ホルモンが不足することで起こる症状に対する理解度の低さ、社会的にも正しい知識の啓蒙が行われていないので、間違われがちです。

働き盛りの男性にとっては、性機能障害よりも、やる気が出ないとかすぐにイライラしてしまうような精神的な症状の方が大きな問題ですよね。

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男性ホルモンの減少は、過度のストレス状態がきっかけになる。

働き盛りの男性に急激に、男性更年期障害を発症している人が増えているのは、社会の競争の激化や成果主義の導入など、高ストレス社会に移行したことがきっかけかも。

実は男性ホルモンのテストステロンは、過度のストレス状態だとその分泌量が低下し、体内のテストステロン濃度が低下してしまうことがわかっています。

働き盛りの40代、50代では、自分の仕事のこと、家族のこと、子供の進学のこと、マイホームのローンのこと、親の介護のこと・・・などなど、ストレスになるきっかけは多数。

会社でも家庭でも板挟みになってしまう人ほど、強いストレス状態にあると考えられ、その結果として、テストステロンの分泌量が減少し、男性更年期障害を発症してしまうんです。

さらにテストステロンの減少は、メタボや生活習慣病とも関連しており、テストステロンが減少した男性には、生活習慣病を発症するリスクが高まることもわかっていますので、特に注意が必要。

やる気が出ない時はストレス状態がどうかも考えてみましょう。

しなければならない仕事があるけど、やる気が出ないとか、会社に行くのがなんとなく嫌だとか・・・症状は様々ですが、今までと違うと感じたら、ストレス状態を疑ってみてください。

そうすることで、初期の男性更年期障害なら、いくらでも改善できますし、ストレスを解消することで、テストステロンの分泌量が元の状態に戻ることもあるでしょう。

でもテストステロンの分泌量の著しい減少が起こってしまえば、それはもう改善できない状態まで症状が進行しているということ。

そうなった時に焦ってもダメなんです。

なんでもそうですが、早い段階で対処することが症状を悪化させない最も簡単で確実な治療方法。

40代を過ぎて、やる気が出ない、不安感が強い、イライラしやすくなった、不眠がち、集中できなくなった、記憶力が低下した、性欲減退・・・などが起こったら、それは身体からのシグナルだということ。

うつ病になってしまう前に、やる気が出ないレベルで食い止めれば、いくらでも男性更年期障害を予防することも、改善することもできます。

今までと違って、急にやる気が出ないのは身体が発している危険信号。

そのことを理解すること、男性にも更年期障害を発症している人が増えていることを知って、少しでも症状を悪化させないように気をつけてくださいね。

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