抜け毛や薄毛も更年期の女性に多い症状のひとつです。

更年期障害の抜け毛の原因を知ることで、効果的な対策法を実践することが可能に。

女性の薄毛は努力次第で改善できるので、薄毛に悩む前に実践すべき対策を解説します。

更年期に女性の抜け毛や薄毛が増える原因とは?

女性にとって、髪は命なんて言葉もあるくらい非常に大切なものですよね?

女性なのに薄毛とかハゲとか・・・正直そんな悩みを抱えたくないのが実情ではないでしょうか。

しかし更年期障害の症状のひとつに女性の抜け毛が増え、薄毛になるというものがあります。

この原因もやはり、女性ホルモンのエストロゲンの減少がきっかけ。

エストロゲンは、毛髪を発達させ、毛髪の成長期を持続させる作用があります。

更年期にエストロゲンが減少することで、それまで維持されていた成長期が短くなり、髪の毛の休止期長くなる傾向が。

その結果、ひとつの毛穴から生える髪の本数が減少したり、髪のコシやハリが無くなって、細くなってしまったりして、全体的なボリュームがダウンして薄毛が進行していきます。

そんな薄毛になる仕組み似合わせて・・・

ストレスによる血流悪化で、頭皮に栄養や酸素が不足して髪の毛が育ちにくい状態に。

さらに、長年続けてきたパーマやヘアーカラーのダメージの蓄積で抜け毛が増えます。

これらのトリプルパンチを受ける形で、更年期の女性の薄毛が進行していくことになります。

女性の薄毛は、特徴的で気づきにくい

男性の薄毛と言えば、前頭部から抜け毛が増えるM型か頭頂部が薄くなることで、鏡を見ると比較的早い段階で気づきます。

しかし女性の場合は、びまん性脱毛症と呼ばれる全体的に薄毛になる人がほとんどなので、抜け毛が増えても気づきにくい特徴が。

最近スタイリングがなんとなく決まらないな・・・と思ったら、排水口に詰まる毛が増え、季節の変わり目で少し抜け毛が多いかなと思っていたら、それが更年期障害の抜け毛だった。

そんな人が多いんです。

自分でも気づきにくいということは、周りにも気づかれにくいというメリットはありますが、薄毛が進行すると、すぐには改善できないというデメリットも。

でもひとつだけ良いのは、男性の薄毛と違って女性の薄毛は、しっかり対策をすれば改善するという点です。

更年期障害の女性の薄毛の改善方法とは?

では実際にどのような方法を行うと更年期障害の抜け毛や薄毛が改善するのか?

その原因を考えることで自然と改善方法が分かります。

更年期障害の抜け毛の原因は、

  • 女性ホルモンのエストロゲンの減少
  • 血流悪化による髪の発育不良
  • ヘアーカラーなどの直接的なダメージ

これらの原因を改善することが、効果的な改善方法になります。

大豆イソフラボンでエストロゲンの減少をサポート

更年期障害の症状の抜け毛が増えるのは、女性ホルモンのエストロゲンが急減するから。

エストロゲンの減少を抑制するか、同じ効果がある成分を摂取すればよいわけです。

そこで役立つのが、大豆イソフラボン。

納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品を積極的に食べるようにしたり、サプリメントなどで補ってあげることで、エストロゲンの作用をサポートできます。

頭皮の血流改善や血行促進を行う

頭皮の血流改善を行うには、直接的な方法と間接的な方法があります。

直接的な方法は、頭皮マッサージ。入浴時に頭皮を優しく5〜10分マッサージすることで、固くなった頭皮も柔らかくなり、血流が促進されます。

頭皮マッサージで毛母細胞に栄養分や酸素が行き届くことで、抜け毛を予防できます。

間接的な方法は、血液サラサラ効果や血管拡張効果のあるビタミンEのような成分を積極的に摂取することと、ストレスを発散すること。

ストレスが原因で血管が収縮するので、好きなことに没頭したり、ウォーキングなどの軽い運動で身体を動かしたりするのが効果的。

ビタミンEは、ひまわり油や米ぬか油、あんこうの肝やからすみ、たらこやいくらなどの魚の卵、西洋かぼちゃや小麦胚芽などに豊富に含まれています。

ただ効率的にしっかり摂取したい際には、医薬品のトコフェロンEナチュールなどを活用するのがおすすめ。

シャンプーを変えたり、髪の負担になることを止める

毎日のシャンプーが髪の毛のダメージや抜け毛の原因になっていることもありますので、この機会にシャンプーやシャンプーの方法を見直すのもひとつ。

汚れを落とそうと手をゴシゴシ動かしたり、爪を立てて頭皮にダメージを与える方法は間違いです。

指の腹の部分を細かく動かして洗うのが正解、頭皮マッサージを意識して行うのも良い方法。

それとシャンプーはアミノ酸系のものを選ぶと低刺激なので、髪や頭皮へのダメージを抑制できます。

またヘアーカラーやパーマなどの、ハーブ染料を使ったオーガニックなものに変えたり、頻度を少なくしたりして、ダメージを蓄積しないことも大切。

睡眠時間や食生活にも注意する

髪の毛を作る成分は、タンパク質・ビタミンB群・亜鉛ですので、これら髪の毛に必要な栄養成分を含んだ食材を多く食べるようにしましょう。

更年期に太るのは良くないと食事制限を伴うダイエットをすると、髪の毛まで十分な栄養が届かずに、抜け毛が増えることもあるので注意が必要。

それと22時〜2時の睡眠のゴールデンタイムに寝ることで、成長ホルモンがしっかり分泌され、髪の再生にも役立ちます。

また紫外線が頭皮にダメージになることもあるので、外に出る際には帽子を被ったりして、紫外線対策を欠かさないようにしましょう。

このようなことを意識的に行うことで、更年期に多い女性の抜け毛や薄毛を予防し、改善することが出来ますので、半年〜1年を目安に取り組んでみてください。

髪の毛周期を考えると、少し長期的な視点で見ることが必要ですが、女性の薄毛は改善できるので、諦めずにしっかりと向き合ってくださいね。

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